経営品質大賞に寄せて
経営品質大賞のエントリーに携わった幹部社員から、この取り組みを通して気づいた事、感じた事を聞きました。
『みんなで資料を作成する中で会社の強み、弱みを共有 気付くくとができました。理念経営、理念を思う強さ 理念どおりの行動がジットよりできない結果が、賞の結果であり、今のジットセレモニーです。強く念い、行動します。』 (ジットセレモニー専務)
『経営品質賞は取ることが目的ではなく取る過程において社員の意識変化や業務の仕組づくりを実施して継続して発展できる良い会社を作ることが目的になります。まだまだ仕組づくりの面で改善要素がありますので今回に出た反省点をしっかり改善をして社員一名一名が働きやすい環境作りを実施します。また、人間力が商品力、営業力になりますので人材教育を実施してレベルアップしていきます。 』(取締役営業本部長)
『今回の受賞はとてもうれしく思います。提出書類を事業部長と作っている中で、自分たちが取り組んでいることが、社会貢献などにつながっていること、未来をつくっているということを感じられたのと同時に、課題も見えてきました。現在は、日本経営品質大賞を目指していますが、まだまだ見本とする企業はたくさんありますし、受賞することではなく、私自身や会社が成長をしていき、自分たちで未来を創っていくことだと思いますので、上を目指して、精進していきます。』(管理本部係長)
私たちが目指すのは「山梨県を元気にする企業」です。従業員の意志の統一と経営理念の浸透、そして行動力で必ず目標を達成し、従業員やその家族のみならず、地域の方々、山梨県の方々を笑顔にできるよう精進致します。