インクカートリッジ・トナーカートリッジ再資源化に関する協定締結式

 昨日、福岡県の大木町様と「インクカートリッジ・トナーカートリッジ再資源化に関する協定」を締結致しました。


境 公雄町長様と


調印の様子です


大木町は「リサイクル日本一」を目指していらっしゃる自治体で、環境課出身の境町長様もジットの取り組みに共感して下さいました。


この度は、山梨県外の自治体では57番目、九州エリアでは2番目の締結でした。

 山梨から遠く離れた福岡県で小郡市様に続いてこのようなご縁をいただき、当グループの理念や考え方に深いご理解をいただきけたことに心より感謝申し上げます。環境化の課長様より、町の図書館にも回収ボックス置いて下さることになり、また、近隣市町村の担当の方にもジットの回収を奨めていただけるとの大変ありがたいご連絡までいただきました。

 この協定を機に、大木町の皆様のリサイクル推進の意識がより高くなり、エコの輪がどんどん広がれば・・・と、心から願っております。

 「リサイクルを通して九州を元気に!!」

Leave a Reply