10月10日ジットの日 Ⅱ
納涼祭の終盤、当グループの従業員の皆さんとその家族の幸せ、そして山梨、日本、世界中の皆様の幸せ、元気、笑顔を願い250発の花火を打ち上げました。
△▽ジット本社と花火
決して大きくも派手でもありませんが私たちの念いが詰まった花火です。見上げた視界に目一杯広がる花火を観ながら、社員5人で出発した創業時から今日までの30年間がフラッシュバックし胸が熱くなりました。
何かを思いながら静かに見上げる社員
カラフルな花火に未来の明るさをみました
歓喜の声をあげながら撮影する社員
社歌「We are the Jit」のリズムにのせて打ち上げられるジットブルーの花火
万歳三唱
閉会の言葉では「従業員が皆で集い、絆を深めるイベントができることは、決して当たり前のことではない。このイベントの基にある大切な仲間、仕事に対する皆の念いがあって実現できているという事を忘れず、今日という日を胸に刻み、また明日からジットグループ皆で頑張りましょう!!」と話してくれました。
台風の影響で朝から大雨が降り続く中、それでも私は「必ず雨は止む。」と信じていました。そして、17時頃には空がうっすら明るくなり、19時の打ち上げの時間には奇跡的に雨があがりました。今回も天に念いは通じました。これからも、一緒に働いてくれている大切な大切な仲間とその家族を必ず幸せにできるよう、また、地元山梨から日本、世界へと元気と笑顔を広げ、社会に貢献する企業を目指して一歩ずつ進んでまいります。