山日新聞にジット社歌掲載されました

 本日の掲載の山日新聞で当ジットグループの社歌「We are the JIT」について取り上げて頂きました。

 ▼掲載記事


この掲載に際しては先週記者の方に取材に来て頂き、ジットグループの社歌を制作した経緯や社歌に込めた念いなどお話させて頂きました。

 ▼取材内容
【社歌を作った経緯(目的、どのように作られたかなど) 】
 今回の社歌「We are the JIT」は本年ジット創立30周年を迎え、創業社長から次期社長への交代という大きな節目を迎えるにあたり、創業の精神への念いを深く従業員の皆さんに知ってもらい、社員同士の絆を深めたい、そして「山梨、日本を元気にしたい!」との念いから、2年前に社歌制作委員を立ち上げ、社員で作詞、レコーディングを行い、振り付けは2018年の忘年会時に年代対抗でコンペティションを行い、良い部分を組み合わせながら制作致しました。

【社歌に込められた思い ・社歌を作ったことによる効果、良かったこと】
 この社歌を通には仲間と絆を深め、夢に向かって熱く挑戦していきたい!そして「山梨、日本を元気にしたい!」との念いを込めました。
また、昨年から世界的に感染拡大しているコロナウイルスで日本中の皆さんの気持ちが沈んでいる中、少しでも社歌を通して周囲の皆様を元気づけられたらと1年間毎日テレビCMで放映しました。その結果、「子どもが口ずさんでいるのでCDが欲しい!」と嬉しいご連絡も頂きました。
 また、日経全国社歌コンテストに応募し、200社の社歌の中からジットの社歌が上位10社に選ばれ、日本中の方に社歌を通してジット、そして山梨をアピールすることができました。ちょうど今月2月24日に社歌コンテストの決勝戦がありますので日本一を目指します。

【どのような場面で活用しているか 】
 毎週月曜日の朝礼の際、社員全員で振り付きで踊り、朝から情熱!元気!モチベーションを高めています。また、ジットグループ全てのイベントでは必ず全員で円になって社歌を歌っています。朝の掃除の時間、昼食時、終業時に社歌をBGMとして流しています。また社員の会社用携帯電話の着信音も「We are the JIT」です。

【今後、どのように活用していきたいか】
 今月開催される日経全国社歌コンテストの優勝すると特典で全国のカラオケBOXに社歌を入れることができます。将来はジットの社歌「We are the JIT」が日本中で有名になり、小さなお子さんからお年寄りまでたくさんの方々に口ずさんでもらえたら嬉しいです。そして、「夢は大きく、念いは熱く!」という理念にあるように、夢は紅白歌合戦に出場し従業員みんなで社歌を披露することです。

 これからも、ジットグループの社歌を通して山梨を、そして日本中に元気と笑顔を届けられるように、2月24日、日経全国社歌コンテストに全力で挑戦してまいります。

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