フランス大使館総料理長ご来社
先日、在日フランス大使館の総料理長のセバスチャン・マルタン氏とフランソワ・オドラン氏が来社されました。
お2人が2017年に創立された「ラ・フランチ・タッチ」は美食の国、フランス出身のシェフならではの研ぎ澄まされた感覚と創造性、そして持ち前の探究心、日本への愛とリスペクトによって生み出されるあらたな和食の可能性を実現している会社です。
今回はラ・フレンチ・タッチプロジェクトとして山梨madeの食べるジュースのコラボの初顔合わせを行いました。食べるジュースやジュースを使用したそのままゼリーを試食頂いたり、今後のビジョンである「ジットビレッジ」の構想をお話しさせて頂きました。お二人共、とても日本語がお上手でした。
美味しいものは世界共通でたくさんの人を”笑顔”にすることができます。
フルーツ王国山梨の美味しいくだもので、日本中、世界中の皆さんを”笑顔”にする第一歩を踏み出すことが出来たと感じております。
これからも、「山梨から日本を元気に!」
“果物の美味しさ”と豊富な栄養 山梨の魅力でおいしさと健康をお届けしてまいります。