ゲートボール大会
昨日は、第11回ジットセレモニー杯 親善ゲートボール大会が青空のもと開催されました。ジットセレモニーの60歳以上の会員様を対象に毎年開催をしているこの大会も、今年で11回目を迎えました。開会式には、県議会議員の桜本広樹様、ゲートボール場をお貸し頂いた中央市の副市長萩原一春様にもご参加を頂き、心温まるご挨拶を頂戴しました。ありがとうございます。
▲始球式
▲優勝は中央たからチームでした。
皆さん1年の間に様々なことがあったと思います。3月には大きな災害もありました。私も今年は義母が他界し、元気だった義父も生活には不自由がないものの、今年はこの大会に参加できませんでした。そんな中、こうしてまた笑顔でパワー溢れる皆さんと顔を合わせることができたことを本当に嬉しく思います。こうして毎年変わらず、顔をあわせることができるといと、こうして生きているということが、当たり前ということではありません。だからこそ、1分1秒を全力で生き、また笑顔で皆さんと会えるように頑張ろうとあらためて、心に誓った日でした。
また来年も、再来年もこうして大会を継続できるように、そして皆様と一緒に山梨を元気に、幸せの輪を発信していけるように、ジットセレモニースタッフ一同、「 人は心 」の精神のもと、より一層精進を重ねて参ります。最後に、準備してくださったセレモニーのスタッフの皆さん、美味しいカレーを準備してくださった皆さん、そして内定者の皆さん、ありがとうございました。
▲今年はジットグループでも1チーム参加させて頂き、全力プレーで一緒に楽しい時間を過させて頂きました。優しくご指導を頂いた田草川さま、田中さまありがとうございました。おかげで1勝できました。