先をみて計画をする
先月の売上が単月で過去最高でした。これは営業さんをはじめ、開発部は新規開発、製造部は納期を守り品質重視、品質保証部は良い部材を納入しお客様からの相談を受け、経営企画部は人財を集め教育をしたりと、全員が頑張った成果です。ありがとうございます。しかし目標は必達です。経営理念の目的のために目標をクリアすることを前提に、会社も3年後、5年後、10年後を考えて準備をしています。結果は急に出るものではありません。新入社員は1週間後、一般社員は1ヶ月後、リーダーや主任は3ヶ月後、係長や課長は半年後・1年後、社長は3年後を見据えて、しっかりと計画をたて、行動をしていきます。こつこつと種を蒔き、愛情をもって育てる。それが必ず目に見える結果に繋がります。いよいよ繁忙期に突入しましたが、健康管理には十分気を付け、全員で一人でも多くの皆様に幸せをお届けできるように、全力投球していきます。
先日、保護司の辞令式にいってきました。保護司とは、犯罪や非行をした人が地域社会に復帰できるようにサポートをしたり、犯罪・非行の予防を図ることを目的として、法務大臣から任命委嘱を受けます。まずは第一に社業ですが、幸せな町づくりに少しでも貢献できるように、仕事も、地域での活動も、どこにいてもジット魂を胸に行動をしていきます。