火をつける

 今一生懸命頑張れない人はいつになっても、一生懸命できません。今やらなくて、いつできるのですか。明日が来ることなど、誰にも保障されていません。幸い弊社はこの不況の中、沢山の注文を頂き、パートさんの募集もしています。本当にありがたいことです。一生懸命や、元気は必ず周りに伝わります。ジットが元気になれば、周りの企業も元気になり、山梨が元気になります。山梨が元気になれば、日本が元気になります。

 何事にも受け身ではなく、自分から一生懸命に行動をしてください。待っていても何も変わりません。行動がすべてです。一生懸命やることで、周りに火をつけてください。本気も、一生懸命も、元気もすべて周りに伝染します。「自分が会社を、山梨を元気にするんだ!」「社会に貢献するんだ」という気持ちで、今日も全力投球をお願いします。

3 Responses to “火をつける”

  1. 開発 M Says:

    A,Bコースの時のことを思い出すと人間は自ら燃えるタイプ,周りに燃える一人がいれば燃えるタイプと燃えないタイプ3種類の人間がいます。2年の間仕事を通して感じたことは自ら燃えるタイプにならないと前に進まないし、会社全体のレベルが高まらないです。社長は今まで自分を燃やしてみんなをひぱってきましたが、人が増えると共に社長一人の力じゃ大変だと感じました。だから私たちは一人一人自ら燃えてみんなの力で会社をひぱっていかなければならないときが来たかなと思います。そのためには自分の成長を成し遂げなければなりません。ジットの希望は私たち次第です。そしてジットの思想はいかに理解し行動していくことが私たち自分自身であります。

  2. 営業 S Says:

    本日倉庫で出荷作業していると運送会社の方が「ジットさんはいつも活気があって忙しそうだね!この不況で元気なのはこの辺じゃジットさんだけだよ」と言っていました。私たちは毎日注文がきて毎日たくさん生産して毎日たくさん出荷しています。そういう生活の中にいるので仕事があることのありがたさを本当にはわかっていないのかもしれません。世間には働きたくても働くところがない人、仕事がない会社が本当にたくさんあるのだと今日の運送会社の方との会話で痛感しました。私たちはとても恵まれた幸せな環境にいます。明日も出勤になりましたが、今できることを精一杯して周りを元気にしていきます。ジットの元気は必ず周りを元気にするということを信じて自分から元気に、明るく、大きな声で行動していきます。

  3. セレモニー K Says:

    火をつける・・社長ノートから、不燃性の人 可燃性の人、自燃性の人を学びました。私は不燃性ではありませんが、まだまだ行動が自燃性までは いってません、でも 以前より 自分の中で燃えるものを 感じるようになりました、それを感じるようになった今こそ、 火をつけられて燃える前に 自分から発火して燃える 火付け役約になるよう 一生懸命 そして 意識して 自分を奮い立たせ 燃えることが自分の習慣になるように いつも全力で何事にも行動します。

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