生きた証
人間は早くも遅くも、必ず死を迎えます。これは何があっても絶対です。その一度きりの人生をどう過ごすか。
同じ時間を過ごすのならば、元気に、明るく、笑顔で生き、周りを幸せにし、最期を迎えたときに、「 あの人がいてよかったな 」 と思ってもらえるような人生を歩みたいと願います。いつもマイナスで、暗い表情をしていたら周りも暗く不幸せになります。医学的にも、いつもプラス思考で、夢をもって生きている人が長生きをするそうです。
私は生きていく証を残して行く方法の一つとして、様々なイベントを計画し、コミュニュケーションの場を創ったり、朝礼、研修などで気づきや勉強の場を創っています。より豊かで、より元気に幸せな人生を歩むためのヒントやチャンスがジットには詰まっています。生きた証を残すのは自分自身。常に危機感をもち、日々勉強、努力を重ね、1度きりしかない人生を全力で歩み、生きた証を残していきます。