カートリッジに込める念い3

 先日に引き続き、社員のレポートをご紹介します。

「 空のカートリッジは念いが詰まっているものであり、自動で運ばれてくるわけではありません。わざわざ入れてくださる人たちが沢山いることを忘れてはいけませんし、その念いを製品にして、お客様にもう一度届けることができるリサイクルインクはジットの強みです。沢山の念いの詰まったカートリッジを一人でも多くの皆様に届けられるよう、業務に取り組んでいきます 」(小林雄大さん)

「 お客様がわざわざ回収ボックスへいれてくれたカートリッジは大切な宝物。もったいないの心を大切に、一つでも多くの皆様に届けられるよう、ネット通販でも販売していきます。 」 (宮本梢さん)

 沢山の念いや願いをカートリッジに込め、本日も従業員一同、一人でも多くのお客様の笑顔をお届けできるよう、社業に取り組んでまいります。

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