カートリッジに込める念い5

 本日も社員のレポートをご紹介します。

「 普段の勉強会でも感じていますが、ジットはただの企業ではなく、多くの皆さんの念(おも)いによって成り立っているということを再認識しました。カートリッジ一つ一つを、回収ボックスに入れてくださる人のことを考えると、ひとつのカートリッジも無駄にはできません。不良を出すわけにもいきません。自分の家族、地域、から幸せがつながっていくように、念いをしっかりと感じて行動していきます 」(小川高志さん)

 私たちの仕事は、沢山の皆様に回収のご協力いただくことで、成り立っています。ゴミを減らし、未来の地球環境を守っていくためにも、沢山の念いを感じながら、商品づくりに取り組んでいきます。

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