NHK・UTYにてインドでのカートリッジ回収について取り上げられました

 
 インドでのインクカートリッジ回収の取り組みが、NHKのかいドキ・UTYのスゴロクにて取り上げられました。
NHKのかいドキは7月22日に放映、UTYのスゴロクは7月29日に放映されました。

NHKかいドキの動画はこちらです


UTYのスゴロクの動画はこちらです

第6回 子育て支援イベント

3年前から定期的に開催している子育て支援イベントも6回目を迎えました。今回は、今までで1番多くの方にご来園いただき、260名程のみなさまと暑い夏の思い出を共有させていただきました。ありがとうございます。


今回は、初めて「魚の掴み取り」を開催。これは、にこにこキッズ保育園が毎年やっている保育内容で、私たちにとっては当たり前の光景になっています。が、やはり経験のない子も多く、とても好評でした!ご予約いただいた約40名のお子さんが目をキラキラさせて魚を追いかけ、その姿を嬉しそうに見守る保護者の姿に私も嬉しくなりました。捕まえた魚は、塩焼きにして提供しました。普段は魚をあまり食べないというお子さんも「おいしい!」と笑顔で頬張っていて、食育の大切さを改めて感じたところです。

魚の掴み取りの様子

また、私たちの自慢のひとつでもある広い「キッズ農園」では、野菜の収穫体験も実施。こちらも、にこにこキッズ、ひまわりキッズではいつものこと、ですが、一生懸命に「どれがいいかな~」と真剣な表情で選別しながら収穫してくれている子が多く嬉しかったです。毎日、畑の水やりや管理を頑張ってくれている職員には頭が上がりません。ありがとうございます。

草刈機の体験


野菜の収穫体験

その他にも、フィンガーペインティング、ポップコーン作り、プール開放、ゲームなど、無料で楽しめるコーナーをたくさんご用意しました。どれも好評で、甲府で39度を超える猛暑日でしたが、暑さに負けず、みなさん最後まで楽しんでくださいました!


地域の皆様のお力添えがあるからこそ、私たちもより良い保育を提供しようと頑張ることができています。子どもたちにとって楽しく、笑顔が溢れる、アットホームな空間を追求し続け、地域に貢献できるよう今一度気を引き締めて取り組んでまいります。

また、今回のイベントの様子が、山梨日日新聞で掲載されました。
また、UTY様も取材に来てくださり、イベントの様子がニュースで放映されました。ありがとうございます。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/uty/1307549?display=1

2日に渡り、準備、段取りをしていただいた先生方に感謝します。
一人でも多くの人達を元気に笑顔にしていき、安全安心な保育をします。

にこにこキッズ保育園・ひまわりキッズ  夏祭り

今年も、にこにこキッズ保育園・ひまわりキッズ合同で夏祭りが開催されました。
今年は初めて在園児だけでなく地域の方にも開放しました。
子ども、保護者、地域の方と合わせて320人の方々に足を運んでいただき、
暑い(熱い)夜を楽しみました。

オープニングは、にじ組(年長児)による和太鼓演奏!
力強く太鼓を奏でる姿に、会場も盛り上がりました。
そのまま開催式を行いました。にじ組のお友達が司会とはじめの言葉を務め、
最後にみんなで盆踊りを楽しんで夏祭りがスタート!


年長児による和太鼓


盆踊りの様子

ゲームコーナー、軽食、ヨーヨー、くじびきなど、
それぞれが家族や友人と一緒に「あれ食べたい!」「これ やりたい!」と
終始 笑顔が溢れる、本当に幸せな時間でした。
この日のために準備をしてくれた職員に感謝です。




夏祭りを楽しむ子どもたち


そして、恒例になっている職員による余興では、子どもと職員が一緒になって
ダンスをするなど、会場が一つになった瞬間でした。
子ども達はもちろん、保護者の方々も撮影してくださっている方が多く、
終わった後に「楽しませてもらいました」と多くの方がお声がけくださいました。

先生たちと一緒にダンスを楽しむ様子


フィナーレはお待ちかねの花火です。
噴出、ナイアガラ、打ち上げ花火と様々な種類の花火を用意し、
職員が曲に合わせて着火!皆さんから「おぉ~!!」と歓声が上がるたびに
嬉しそうにしている職員の顔が忘れられません。



今年も、こうして夏祭りを開催できたことが大変うれしく、そして感動の時間を
共有できたことに感謝しています。
保護者の皆様から「毎年、楽しみにしています。感動して涙が出そうでした。」
「いきいきしていて、とても楽しそうな姿が見られ感激しました。」
「これまでの行事の中で1番楽しかったと話していました」など、
たくさんの嬉しいお言葉もいただき、私も涙が出ました。
子どもたち、そして保護者の皆様のために、より良い保育が提供できるよう
より一層精進していきます。そして、来年はさらに盛り上がることができるよう
日々勉強、成長していきます。

南アルプス市から山梨を、日本を、世界を元気に!


還暦祝い(本社)

今日も日差しが暑く、少し外に出ただけで汗をかいてしまうほどでした!
連日猛暑がつづいております。
皆様も体調にお気をつけて、元気に毎日を過ごしていただきたいです!

いつも通り気合いを入れて仕事をしていたら、社員に呼ばれました!
事務所に行ってみると。。。



なんと8月3日、今年は土曜日の、わたしの誕生日の前祝いを社員のみんなが準備してくれました!


いつも暑い時も、寒い時も
一生懸命ジットで働いてくださる皆様には頭があがりません。


今年は会社を設立して、34年目になりました。
地元、大法師山には新社屋も建設中です!

常に新しいことに挑戦し、時代のニーズに追いつき、
地元と山梨県への恩返しの念いで事業に携わってきました。
そんな駆け抜けてきた私も還暦を迎え、
本年、また新たな節目を迎えることができました。

これからも、山梨から世界へ、世界から山梨への念いで、
そして山梨県を観光、環境、福祉の県にできるように
毎日毎日に感謝しながら全力投球で行ってまいります。

お祝いしてくださった皆様、本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

還暦祝い(保育園)

にこにこキッズの園児・職員から「8月1日(木)は10時に保育園に来てください」と招待を受けました。
指定された時間に行ってみると、玄関でにじ組(年長児)の2人がお出迎え!
そのままホールの特等席までエスコートしてくれました。
席に着くまで「♪ハッピーバースデートゥーユー」をみんなで唄ってくれて、
サプライズでのお祝いに私も自然と笑顔になりました。



席に着くと「園長先生、おめでとう~!」と大きな声でお祝いの言葉が!
私からも、みんなへお礼の言葉と大切にして欲しいことをお話しました。大きな声で挨拶をすること、元気いっぱい笑顔いっぱいで過ごせるように、人として大切なことを、にこにこキッズ・ひまわりキッズでたくさん学んでほしいと伝えました。



そして、子どもたちから手作りの素敵なプレゼントもいただきました。手形アートで作った鶴とちぎり絵で仕上げた亀、先生たち手作りのちゃんちゃんこもプレゼントしてくれました!縁起の良い鶴と亀!とても嬉しいです。


さっそく会長室前に飾らせてもらいました。
念いの伝わる、素敵な品々に感謝の気持ちでいっぱいです。



さらに、子どもたちと職員の「♪にじ」の合唱も贈ってもらい、感動でした。
歌を唄ってくれている園児たちとハイタッチをしながら、一人ひとりに感謝の気持ちを伝えました。



その後は、みんなでムービーを鑑賞しました。
プレゼントの製作過程や、園児、職員からのお祝いメッセージなど、本当に涙が出そうでした。嬉しいの一言に尽きます!



最後は、子どもたち、職員と全員での記念撮影です!
数年前は、20人程だった園児も、今は100名近くになりました。みんなで並ぶと園児が増えたことを実感し、感動します。


還暦という節目の年に、こうして皆さんからお祝いしてもらえることを本当に幸せに思います。まだまだ、これからの日本の未来を担う子どもたちのために全力投球していきます。
子どもたちにも、いきいきのびのびと、元気いっぱい笑顔いっぱいで過ごしてもらえるよう職員と一緒に勉強し、改善し続けていきます!
いつも、たくさんのパワーをくれる子どもたちに感謝です!ありがとうございます!

インドにて使用済みインクボトル・小型家電の回収ボックスのテープカット及びローンチセレモニー開催

弊社、ジット株式会社は、2022年にJICA(国際協力機構)の採択企業に選出され、
2023年5月に、インド現地法人JIT YAMANASHI INDIA Pvt Ltd.を設立いたしました。
そして本年、プリンターインクカートリッジ再利用モデル構築事業のJICA実証化計画として、
6月に第1回インド調査及び、
6/20にデリーメトロと回収BOX設置の協定(デリーメトロ主要15駅30台設置)のための調印式を行いました。
そして7月、
第2回インド調査及び、
調印式を踏まえたテープカットセレモニーをハウスカズ(Haus Khas)駅にて実施。
その後、インドで今後展開していく弊社の回収BOXのローンチセレモニーをPHDCCI様の商工会ホールにて実施いたしました。


テープカットセレモニー(7/19インド時間16:00~)ハウズカス駅にて



在インド日本際大使館の鈴木浩大使を始めに、
デリーメトロ公社総裁のヴィカス・クマール(Vikas Kumar )氏よりインドでの回収ボックス設置のスタートの祝辞を頂戴し、デリーメトロ駅への回収ボックス設置のスタートを切ることができました。

デリーメトロは首都ニューデリーを結ぶ世界最大の鉄道会社です。
14億人を超える世界一の人口を持つインドの、人口約 1700 万人を誇る首都ニューデリーにて、
テープカットセレモニーの開催場所となったこのハウスカズ駅では月に20万人もの人が利用しています。
たくさんのインドの人に私たちの回収BOXの取り組みを知っていただけるよう、
この度DMRC(デリーメトロ公社)様よりたくさんのご協力をいただき、今後も弊社の取り組みを通して、
インドの環境問題に貢献し、インドと日本の架け橋になれるよう協定してまいります。


ローンチセレモニー(7/19インド時間17:15~)PHD商工会セレモニーホールにて


この度は、PHDCCI の多大なご協力のもと、
回収 BOX 設置を通してインドにおけるジットの SDGs の具現化とその環境事業内容をおよそ 200人の来賓者の方々に発表することが実現できました。
会場にはたくさんの関係者様、インド企業様、日系企業様にご参加いただきまして、本当に感謝しきれません。
改めまして来訪してくださった皆様誠にありがとうございました。





本セレモニーでは、駐日インド大使館のシビ・ジョージ大使、河野太郎デジタル庁大臣、堀内詔子衆議院議員よりビデオレターによる祝辞を頂戴し、
鈴木大使より、インドにおける循環型経済の導入と気候変動に対して弊社の取り組みが重要であることや、モディ首相の掲げるミッションライフに共通する内容であるというお言葉を頂戴しました。


デリーメトロ公社代表取締役のアヌジュ・ダヤル国(Anuj Dayal )氏より、デリーメトロ駅に回収 BOX を設置することによってインド人乗客の意識への呼びかけにつながるというお言葉を頂戴しました。


JICA インド事務所次長の有馬朋宏氏より、1990 年からインドが日本と深刻な交通問題に対する対処のプロジェクトをしている背景からも、再びインドと日本両際間の力機の輝かしい例となるデリーメトロのプロジェクトになり、小さな一歩のように思えるかもしれないが二酸化炭素排出量を削減するために不可欠であり、持続可能な取り組みになるというお言葉を頂戴しました。



インドの街中はまだまだゴミが溢れている現状があります。
そんな問題を、弊社が日本で約 33 年間取り組んできた使用済みプリンターインクの回収とそのリユース事業、
E-WASTE である小型家電回収のリサイクル事業の活動によって、世界の環境問題への取り組みに貢献し、
そしてゴミをゴミにしない技術とその精神を伝えていきます。
まずは、デリーメトロ全 288 駅への設置を進め、次にインド全域に弊社の取り組みを広げて、世界の気候変動と環境意識への取り組みのために回収 BOX の浸透を目指し、
山梨からインドへ、インドから山梨へ熱い念いで邁進してまいります。

2024たいようボーリング大会

今年も年一回のたいようのボーリング大会に参加しました!

たいようのメンバーさんとジットの従業員、
また各人のご家族の皆様も集まってくださり、
計87名の参加となりました!
とっても盛り上がり、元気溢れる会でした!



会の冒頭、始球式もさせていただきました!



ストライク!
皆さんからいただく日頃の元気なパワーのおかげです!

皆上手でした!




日々一生懸命仕事に励んでくださる皆様に少しでも楽しい時間を、
恩返しをできるようにという念いでこの会があります。
集中して全力でプレーをするみんなの姿、嬉しかったです。
改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にいつもありがとうございます。


これからも私たちは、仕事を通してメンバーさんにやりがいを提供していき、
成長に向けたお手伝いをしていきます。


たいようでは雇用支援と自立を手助けしています。
来年完成する、建設中のたいよう新社屋では、
山梨のハンディキャップのある方々みんなが集まって、
じぶんたちで野菜を作り、ご飯を作り、働き、仲間とたくさん話し、
そうやって過ごすことのできる場所になります。
そして、NPO法人ジット会たいようを通して山梨県が福祉の県となるよう
尽力してまいります。

これからも体に気をつけて、みなさんでたいようを、ジットを、山梨県を盛り上げていきましょう。
たいようの皆さん、会を準備してくださった従業員とスポルト南アルプス店様、
素敵な会を本当にありがとうございました。


デリーメトロと調印式

弊社、ジット株式会社は、2022年にJICA(国際協力機構)の採択企業に選出され、
2023年5月に、インド現地法人JIT YAMANASHI INDIA Pvt Ltd.を設立いたしました。
そして本年、プリンターインクカートリッジ再利用モデル構築事業のJICA実証化計画として、
6月に第1回のインド調査の渡航に行ってまいりました。

その取り組みの一番、まずは弊社の回収BOXをインドに設置することです。
インドの方々に弊社の回収BOXを通したリユース・リサイクル事業を知っていただくことで、
日本で取り組んできた環境改善とその技術、ごみをごみにしない取り組みをインドの人々にも周知していただき、
そしてさらに、最も人口の多いインドからその環境問題と意識の取り組みを行うことで、
今日、進行し続けている地球温暖化問題への解決に貢献できると考えました。
私たちが住む地球と未来の子供たちのために、SDGsの理念のもと熱い念いでインド事業に取り組んでおります。

そのためにこの実証化計画第一段階の目標として、
首都デリーから弊社の回収BOX設置の取り組みを行うことを決定いたしました。
そこで今回、世界最大の鉄道会社、DMRC、デリーメトロさんのご協力のもと、
デリーメトロ15駅に30個の回収BOX設置の提携を締結することが実現いたしました!



6月20日(インド時間12:30PM)、締結。









現在デリーメトロは全288駅あります。
弊社はこの締結をスタートに、いずれはその全288駅に回収BOXの設置を進めてまいります。
また、デリーメトロさんを筆頭に、インド大使館、インドの大手企業、日系企業、学校、病院といったところにも回収BOX設置のご協力をいただけております。本当にありがとうございます。


わたしたちが、34年間日本で熱い念いで取り組んできたリサイクルインクと使用済みインクカートリッジ及びボトルの回収活動,
そして小型家電回収・マテリアルリサイクル化といったリサイクル事業をインドでも広げていくことで、
山梨から世界へ、また世界から山梨へ、弊社の念いをさらに届けてまいります。



JICA実証化計画はまだまだ進行中です。
沢山のサポートを頂いております各社関係者の皆様、
本当に感謝の念いでいっぱいです!誠にありがとうございます。
今回のデリーメトロさんとの調印式をスタートに、
更に全力投球で行ってまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

たいよう新社屋地鎮祭

来年完成する、NPO法人ジット会たいようの新社屋建設に向けて、
地鎮祭を執り行いました。

地鎮祭とは、その土地の神様に対して、工事の無事を祈願するための儀式です。

お酒やお供え物を用意し、弊社のセレモニーホール三郡の駐車場として使用している一画にて
儀式・祈願に臨みました。



たいよう新社屋は大きく、たくさんのメンバーさんと従業員が過ごす社屋になります。
末永く建ち続くことのできるたいよう社屋と、
着工に携わって下さるすべての方が無事に過ごせるように神様にしっかりとお祈りをしました。



盛り砂を掘り起こし、鍬を入れる所作には、その土地に手を付けることを神様に伝える意味があります。




たいようの副理事長と理事長です!

これからもたいようをよろしくお願いします。
そして一緒にたいようを盛り上げていきましょう!


新社屋建設はまだまだ始まったばかり!
メンバーさんと従業員が過ごしやすい環境づくりを目指し、
山梨県で一番の福祉事業を提供し、そして山梨を福祉の県にしていきます!

工場見学【山中湖中学校2年生の皆様】

先日、山中湖中学校2年生が工場見学に来社してくださいました。山中湖中学校様は毎年2年生が見学にきてくださっており、当社の事業やSDGsの取り組みを勉強してくれています。今年は生徒さんと先生あわせて26名様がお越しくださいました。まず、パワーポイントでジットグループ全体の会社概要や取り組みをご紹介させていただき、その後、障がい福祉事業所での選別作業、生産工場、物流倉庫、リユース工場などの現場をご案内させていただきました。




















皆さんとても熱心に話を聞いてくださったようで、感想をご紹介させていただきます。

【Aさん】
普段見れないものが見れた。説明がとても分かりやすかった。見本で帽子を飾ってあったからとても分かりやすかった。とても自分の知識の幅が広がったと思う。SDGsに貢献しているのもすごくいいなと思った。「普通」が誰にでも過ごせられる事がとてもいいなと思った。日常生活でも探してみたい。

【Mさん】
たくさんの人がSDGsをしていて、私も協力できたらいいなと思い、少しでもリサイクルしたいと思った。

【Sさん】
工場を見せてもらって、実際に働いているところやロボットが見れて嬉しかった。工場を見ながら詳しく説明してもらえて良かった。

【Oさん】
見学してみて何も知らなかったときに比べて興味が出た。楽しかった。

【Tさん】
いろんな人が働いているのがいいと思ったから。

【Aさん】
障害を持っている人とか関係なく、全員が平等に働いていて、すてきだなと思いました。キャップの色が違ったりナンバーが同じだったりで、面白かったです!!

【Sさん】
自分たちの身近にある紙などに使うインクを作っているところだと知りびっくりした。挨拶をしてくれて気持ちがよかった。インクのリサイクルなどに参加したいと思った。

【匿名】
様々な事業を展開されているだけでなく、働きやすい職場環境の整備、SDGs、インクルーシブ、ノーマライゼーションの精神もある会社でとても魅力的でした。
Just in time が具現化されていて素敵な会社でした。

【Uさん】
Jitという会社が時代のニーズに敏感に対応し、子供や高齢者の(後継者不足の)農家の方、障害のある方たちの支援や居場所を作って社会貢献していることにとても感銘を受けました。

【Sさん】
様々な事業について、一つ一つ分かりやすく説明してくださり、Jitさんの取り組みについて、知ることができました。こんな企業で働いてみたいと心から思いました!!


SDGsの輪がもっともっと広がり、持続可能な社会を、未来を築く子供たちと一緒につくっていけるように、これからもたくさんの皆さんに私たちの念いを伝えていきます。