ジット株式会社

SDGsへの取組みSDGs ACTION

SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年9月に国連サミットで採択された
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までの国際社会共通の目標です。
そこには持続可能な世界を実現するための17の目標と169のターゲットが示されています。

ジットグループでは、SDGs を国際社会の重要な目標と捉え、
下記の通り取り組みを継続的に実施することで、
「誰一人取り残されない」国際社会、持続可能な社会の実現させます。

グループの事業として、下記の目標について、実施を行っております。

[6] 安全な水とトイレを世界中に

6.安全な水とトイレを世界中に

【有害物質を使わない製品開発、有害物質汚染の防止】

  • 有害化学物質の使用率 (0%)
  • 廃液 ・排出物の削減 (7800リットル → 106リットル)

[7] エネルギーをみんなに そしてクリーンに

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

【太陽光発電の活用・維持、省エネの強化】

  • 太陽光パネルの維持による再生エネルギー活用 (メンテナンスにより年間395,007kwの発電量を維持)
  • HV 車・EV 車採用 (78%→100%)
  • LED 照明の採用 (282 本→674 本)
  • 消費電力 (782,688kwh→590,503kwh)

[13] 気候変動に具体的な対策を

13.気候変動に具体的な対策を

【インクカートリッジリサイクルに伴うCO2 の抑制】

  • 使用済みインクカートリッジのリサイクルによるCO2 の抑制 (1,989t→3,978t)

ジットグループの取り組みはこちら

[14] 海の豊かさを守ろう

14.海の豊かさを守ろう

【プラスチックごみによる水質汚染抑制、地域貢献を通して海洋汚染の防止】

  • 使用済みインクカートリッジの回収数 (2,600 万個→5,200 万個)
  • 地域河川清掃活動 (9 名→18 名)
  • 地域清掃活動 (262 名→388 名)
  • 桜花廟清掃活動
  • 甲府駅前清掃活動 (364 名→664 名)

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山梨学院大学 金子 勝一氏らによって、SDGsの実践企業ということで当社の取り組みについて論文で取り上げられました。

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