ジット株式会社

社会貢献活動SOCIAL ACTION PROGRAM

山梨県内 市町村の空インクカートリッジ回収

ジットでは県内の全市町村と連携してインクカートリッジの回収を新たに始めました。山梨から日本へ「もったいないの心」を伝えます。

インクカートリッジ回収募金活動

ジットはヤマダ電機と提携し、恵まれない子どもたちへの募金活動を2007年より行っております。ヤマダ電機に設置してある回収BOXで回収した使用済みインクカートリッジ1個につき10円を、ボランティア団体に寄付しています。回収されたインクカートリッジは、ジットの山梨にある本社工場で再利用されています。

ジットの募金活動 3つの趣旨

・環境循環型社会への取り組み
・恵まれない子どもたちへの支援
・空インクの再利用によるゴミ抑制とCO2排出抑制

これらを趣旨に活動を続け、社会貢献の輪をお客様やお取引先へ広げていきます。

直近の4年間交通遺児育成基金
2020年8,126,500
2021年5,855,140
2022年5,917,900
2023年5,430,420
総合計(2020年~2023年)25,329,960

2020年~2023年までの4年間で、合計25,329,960円を交通遺児育成基金に寄付いたました。子供たちの未来のための募金活動の趣旨にご賛同いただき使用済みインクカートリッジの回収にご協力いただいております全ての方々に心より御礼申し上げます。これまでのご協力に報いるため、これからも使用済みインクカートリッジの再生を通じ、「子供たちの未来のための支援」「環境循環型社会への取り組み」「空インクの再利用によるゴミ削減とCO2 排出量抑制」をより一層進めてまいります。

JANICと財団法人交通遺児育成基金の2団体より感謝状授与

平成20年5月13日、「子どもたちの未来のための募金活動」に対して、特定非営利法人国際協力NGOセンター(JANIC)と財団法人交通遺児育成基金より感謝状を授与されました。

第1回募金贈呈式を開催し、支援団体へ寄付

平成20年1月29日、「子どもたちの未来のための募金活動」第1回募金贈呈式を開催し、特定非営利法人国際協力NGOセンター(JANIC)と財団法人交通遺児育成基金へ寄付金目録を贈呈しました。

甲府駅前清掃活動

ジットでは「掃除に学ぶ会」に賛同して社員一丸となって清掃活動を通して地域貢献に取り組んでいます。

NPO法人ジット会 たいよう の設立

なぜ、たいようを設立したのか?

スペシャルオリンピックス山梨の舟木理事長と出会い、スペシャルオリンピックスにジットとして協賛したことが始まり。山梨にいる多くの障がいをもった人たちに仕事を通してやりがい、生きがいを与えていきたいという石坂理事長の念いからNPO法人ジット会を設立。

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事業所内保育施設 にこにこキッズ

ジットでは山梨の子供から働く大人まで元気にする活動として、お子さんがいる従業員も安心して働くことができるように2008年4月に事業所内保育施設としてにこにこキッズを設立しました。
ジットは、山梨県の企業子宝率で従業員100人以上規模においてダントツ第1位。
また出産後の復帰率100%となっており、働くお母さんの支援体制を整えています。

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JITリサイクルインクスタジアム

2021年3月1日、小瀬スポーツ公園陸上競技場の名称が「JITリサイクルインクスタジアム」に変わりました。
このスタジアムは、山梨県の数多くの方々の夢や希望の発信地だと思っております。このネーミングライツを通して、小さなお子様から大人、そして、ハンディキャップとともに生活している方、山梨県の皆様全員にとって、もっともっと、夢、希望、笑顔のあふれる場所にしてまいります。そして、未来ある子どもたちに「リサイクル」の輪が少しでも広がればと願っております。

南アルプス市とグリーンパートナー協定

【主な活動内容】

(1) 櫛形山の自然保護活動 (2) 南アルプス高山帯への自然保護活動や啓発、PR活動 (3) 森林整備や環境教育の実践 (4) その他環境保全活動に関すること

南アルプスジットスタジアム
地元である南アルプス市をもっともっと元気に!笑顔溢れる市にしたいとネーミングライツを取得しました!
ジットでも運動会など行っています。様々なイベントを通して南アルプスをみんなで盛り上げていきたいと思っています。

J1ヴァンフォーレ甲府のスポンサー

ジットグループではヴァンフォーレ甲府をユニフォームスポンサーとして応援しています。山梨に唯一あるプロサッカークラブ、ヴァンフォーレ甲府を応援することで、地元山梨を少しでも「元気に!」、そして「明るくしたい!」との思いで、パックアップさせて頂くことになりました。”走るサッカー”をモットーに前だけを見つめて突き進み、抜群のチームワークでパスを繋ぐ姿は、ジット魂に通じるものがあります。 ジットも地元山梨を中心に社会に貢献していきます。

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